アロマセラピーってなに・・・?
こんにちは!
セラピストのまゆです🌱✨
『アロマセラピー』って言葉知ってるよ、聞いたことあるよって方は多いと思います😊
じゃあ、具体的に何?って言われると・・・
「何だ?」ってなる方もいらっしゃるのではないかなと思います。
なので、今日はそんなアロマセラピーって何だろう?というお話をしてみたいと思います♪
まずアロマセラピーという言葉の意味について、”AROMA(アロマ)=芳香、THERAPY(セラピー)=療法”という2つの言葉を合わせた造語で、20世紀の初頭にフランスで誕生した言葉です。
ちなみに、アロマセラピーという言葉はフランスで誕生したのち、イギリスにも広まっていきます。フランス式、イギリス式、それぞれ違った特徴があるのですが、それについてはまたいずれ🌻
ちなみに、今日本で取り入れられているアロマセラピーのほとんどがイギリス式です。
さて。
アロマセラピーの定義は、「植物精油や植物油、ハーブウォーターを用いた健康管理法及び療法」とされています。
しかし、もともと日本にあった伝統療法ではなく、近年入ってきたものなので、それについて詳しく法律で定められているという訳ではありません☺️
ん?
植物精油と植物油にハーブウォーター・・・?
何が違うの?それって何?ってなりますよね💦
次回、それぞれについてクローズアップしてみますね!
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